【台北おすすめホテル】GALA HOTEL(慶泰大飯店)は日本語OK・電源4つ・駅近【早起き232日目】

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初の台湾旅行で利用したホテル

私は2016年9月21日から24日まで台湾の台北に旅行に行ったのですが、そのときに滞在したホテルがGALA HOTEL(慶泰大飯店)(読み:ガーラホテル)というところでした。

台北市内は地下鉄が通ってインフラが整備されていることもあり、市内のホテルであれば観光よし、買い物よしと立地はどこもいいんですが、今回私が利用したホテルはそれらはもちろん、ホテル内の設備やサービスもとてもよく、初の台湾旅行としてはパーフェクトな滞在先だったので、はじめて台湾旅行に行く人には特におすすめです。

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台北市内にホテルはAからDまでランクがある

その前に、そもそもなぜ初の台湾旅行で私がGALA HOTELを選んだか、その経緯を説明しますね。

私が台湾旅行に行こうと思った時、まずしたのが旅行代理店でパンフレットをゲットすることでした。

そのときは台湾を旅行先にすることは決めていたものの、初めて行くならどの観光スポットをまわるのがいいか、これぞ台湾料理という食べ物は何かを知るのに、旅行代理店のパンフレットを見れば、ガイドブックの縮小版みたいなものだしタダなのでいいと思ったんです。

それに肝心の、できるだけ安く行くパックツアーを探していましたから。

それで家の近くのJTBに行って5冊パンフレットをもらい、帰ってじっくり見ていたら、基本料金が飛行機代とホテル代のみで、現地では自由行動になる一番安いタイプのパックツアーを見つけました。

よくあるオプションで1日観光ツアーとか、ホテルの送迎とか、飛行機の時間帯でプラスアルファの代金がつくやつです。

よくあるタイプですが、でも安い上にこのツアーで何が良かったかって、ホテルが選べたこと。

ホテルのランクがAからDまであって、Aランクはパンフでそれぞれ個別に紹介されるくらい、部屋やエントランス、レストランの写真がそれぞれ載っていて、見るからに豪華そう。

値段ももちろん相応にプラスアルファがついて2万円弱。

Bランクは、Aランクほどではないけれど、ホテルの規模がそれなりに大きくて、ビジネスホテルっぽいけど清潔で設備が整っていて、プラス1万円くらい。

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CとDは、市内でもちょっと繁華街から離れたところにあったり、ホテルの大きさも小ぶりで、本当のビジネスホテルのような、とにかく安くあげたい(基本料金に上乗せされず、お値段据え置き)、寝られればいいかなくらいのレベルでした。

私たちは3泊4日だったので、毎日歩き倒して疲れて帰ってきて、部屋がきれいじゃないとか、繁華街から離れたところにあるとせっかくの旅行で疲れがとれないし時間ももったいない、かと言ってAランクだとちょっと高いなと思って、Bランクのホテルの中から選ぶことにしました。

それにBランクだと何が良いって、同じランクの中からホテルを選べることなんです。

CとDは、ランクによる値段の差はあっても、どちらもホテルを自分で選ぶことはできません。

代理店に正式に申し込みをした後に、代理店が空いているホテルを問い合わせて決まります。

でもそれだと旅行直前に決まることになるし、ホテルに合わせて行動範囲も決まってくるから細かい予定が組めない。

そのアバウトさと現地での快適さをお金でカバーできるのであれば、1万円くらいなら上乗せしてもいいかと。

立地がいいからBランクのGALA HOTELを選んだ

で、確かBランクにもホテルの候補が7,8個あって、そこから選んだやり方は、代理店の人に台北市内の地図とホテルの場所を見せてもらって、できるだけ市の中心にあるところから選ぶというものでした。

なんですが、私たち、旅行の申し込みをしたのが3週間前だったので、最初の2つは満室であえなく撃沈。

3つ目でようやく空いていたのがGALA HOTELだったんです。

だから選んだときは、ホテルにコインランドリーがあるとか、日本語を話せるスタッフがいるとか全然知らなくて、単に市内中心部にあるという立地条件でしか見てませんでした。

なかなか決まらなくて焦っていたのもあるし。

でも結果的にはこれで大正解でした。

旅行まではネットで調べ、旅行代理店の資料を見た

ホテルが決まって安心した私は、そこからやっとホテルの詳細をネットで調べ、さらに旅行代理店からもらった資料を読み込んでから行くことになるんですが、資料のほうはかなり細かく載せてくれていました。

日本だったら当たり前にある歯ブラシとかタオル、冷蔵庫があるのかとか、海外だと気になるじゃないですか。それらは入っていました。

あと女性には大事なヘアドライアー、シャンプーなどのアメニティ、冷蔵庫もついていました。

ただ資料で気になったのが、日本の電源プラグが“必ず”使えるという表現がなくて、直前まで変換プラグを買うか、または借りるかで迷いました。

これは台湾のホテルという枠で考えることになるんでしょうが、ホテルによっては使えるところとそうでないところがあり、また同じホテルでも部屋によって違うみたいです。

ま、これも結果的には必要なかったからよかったですけど。

あと気になる部屋の画像ですが、これは資料になかったので自分でネットで調べたものの、ほとんど見つかりませんでした(なので今回自分で撮りました。後で出てきます)

他のこまごましたものは、台湾はコンビニがたくさんあるので、買えるものは最悪コンビニで現地調達すればいいかという話になりました。

台北の空港からGALA HOTELまでの行き方

さて、事前に調べられることは全部したので、あとは現地に行くのみです。

私たちは2016年9月21日の18時頃に台湾桃園国際空港に到着しました。

GALA HOTELは、よくガイドブックに載っている台北市内の地図の真ん中あたり、地下鉄のMRT行天宮駅から徒歩3分のところにあります。

台北の空港というと台湾桃園国際空港か松山空港を利用することになりますが、このホテルはそれぞれの空港から下のような行き方になります。

台北の空港からGALA HOTELまで

✓ 台湾桃園国際空港からは
・タクシーで40分(1,200台湾ドル)
・エアポートバスで60分(155台湾ドル)

✓ 松山空港からは
・3km

ちなみに私たちは事前にツアーオプションでホテルまでの送迎車をつけておきました。

行きの飛行機が遅い時間で、帰りの出発時間も朝早くてタクシーがすぐつかまらないだろうということと、オプション価格が行きと帰りの両方ついて1,000円だったので値段もタクシーとほぼ変わらないのが魅力でした。

松山空港からなら3kmだから、荷物があって歩くことはないにしろ、タクシーなら安くすみそうですね。

ホテル周辺の環境

マップにあるとおり、このホテルの場所良くないですか。

ホテルは地下鉄MRT行天宮駅から徒歩3分。

先に言ったように、台北市内は地下鉄がしっかり整備されているので、主な観光地は地下鉄に乗ればほとんど行けます。

なので、この市内の中心部に居れば地下鉄に少し乗るだけで観光地にすぐ着ける。

GALA HOTELから見ると、左下に中正紀念堂、右下に台北101、左上に問屋街でグルメもひしめく迪化街、真上なら最大夜市の士林夜市、右上ならオシャレな街中山駅周辺があります。

ね、初めての台湾を満喫するにはもってこいの場所でしょ。

実際のホテル周辺、行天宮的周辺はどんな街かと言うと、オフィス街ですね。

目の前が大通りなので、車、バス、そして大量のバイク!は常に走ってます。

大通り沿いは写真のとおり銀行や会社のビルが多いですが、ホテルから行天宮駅まで歩く3分の間にコンビニが2件とスターバックスもあります。

反対方向を歩けば、これまた3分でモスバーガーとロイヤルホスト、

マックなどあるので飲食には困りませんよ。

ホテルの部屋でちょっとコーヒー飲みたいとかジュース飲みたいとかあるじゃないですか、そういう時にフラッと行ける店が近くにあるのは大事ですよね。

あとどうでもいい話ですが、一度家族が旅行中に爪をひっかけて割ってしまって、そのとき爪切りがなくてすごく不便なときがありました。

そういうときに近くにコンビニがあるとすごく助かる。

雨に濡れて急きょ乾いている靴下がいるとか、歩きすぎて靴ずれしてバンソウコウはりたいとか、なんでも解決してしまうコンビニが近くにあるだけで、旅行中のストレスはほぼゼロになりますよね。

GALA HOTELの設備

さて、やっとホテルの中の話です。

ここからは項目ごとにそれぞれ分けて説明しますね。

①施設のエントランス・廊下

まず入口のエントランス部分です。

これは台湾全体のホテルで言ってしまってもいいような気がしますが、とにかくキレイの一言。日本のホテルと同じか、それ以上では。

歩道や地下鉄を歩いていても本当に全然ゴミが落ちていなかったので、これはホテル業界がどうというより、台湾の人がとてもきれい好きなんじゃないかと思います。

それから、これはホテルのランクの関係もあるかもしれませんが、必ずドアマンの方が立っています。

いつも男性の方が2人いらっしゃって、どの方が立っていても接客が素晴らしかった。

常にさわやかな笑顔で、挨拶は日本語でしてくれていました。

ホテルの外であっても、ゴミが見えたらすぐ拾っていたのも見ました。

②日本語が話せるスタッフがいる

旅行前に家でこのホテルの口コミを読んできたんですが、これはいいなと思ったのが、ホテルのスタッフに日本語が話せる人がいるということ。

これは行ってみたら本当でした。

旅行代理店の資料には“「日本語スタッフ」が「有」の場合でも常駐しているとは限りません。”と書いてありましたが、私が接した限り、少なくともフロントの女性の方は全員日本語が話せていました。しかも流暢で発音がきれい。

単に挨拶だけ日本語なのではなくて、◯◯に行きたいとか、ホテルの部屋に◯◯はあるかとか、そういう細かいやりとりもできそうです。

夜遅い時間や朝方はお客もあまりいないので、日本語が話せるスタッフでなくても大丈夫な気もしますが、一度22時すぎに戻ったときもスタッフさんと日本語でやりとりしました。

利用者にビジネスマンや台湾に何度も旅行したことがある人が好むのもわかるなあ、ラクだもんね。

余談ですが、ホテルの廊下で年配の日本人の方をけっこう見かけたので、このホテルは親とか高齢の人と一緒に旅行したい人にも向いていそうです。

③最も気になる部屋は

エントランス正面にホテルのフロントがあり、手前左手に各階に行くエレベーターがあります。さらに左が朝食ビュッフェをとるレストランになっています。

エレベーターで自分の部屋の階へ。

ちなみに私たちは9階でした。

エレベーターを降りると、廊下はこんな感じです。

ビジネスホテルっぽくあまり天井が高くないですが、そもそもホテル自体がそんなに大きくないので(総客室数159)こんなものでしょう。

さて、やっとあなたも一番気になるであろう部屋についてですが、まず部屋を入ってすぐ左手がバスルームとトイレ、左手奥がベッド、右手が手前からクローゼット、冷蔵庫、テレビ、デスクと続きます。

ではまずベッドから。

泊まった部屋は、シングルベッド1台、ダブルベッド(セミダブルには広い)1台でした。

え…これってツイン?

客室は、資料によるとシングル20、ツイン74、ダブル55、スイート10。

申し込んだツアーは格安ツアーパックだし、9階だけどスイートってことはないでしょう。ということでツインでいいか。

こちらがデスク。

そして入口左のバスルームとトイレ。

私ね、広いベッドよりも、断然こっちが気に入りました!

なぜなら、ホテルのバスルームってシャワーカーテンしててもトイレとか洗面台が濡れるじゃないですか。

私あれキライなんですよ。あと髪の毛が落ちているのも気になる。

それがですね、ここには浴槽のほかに、

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シャワールームが付いている!

どうですこの完全密閉タイプ。

これならどんなにシャワー浴びようが外に漏れることはなく、シャワーヘッドが踊っても全然平気。

しかもガラス張りなので掃除がラクなのか、汚れができにくい、目立たない(自分の家にほしいという主婦目線)。

あ、バスルーム全体がガラス張りですけど、浴槽の上のところにロールスクリーンがあるので、自分の身体をさらしたくないという紳士淑女の方は、むしろそれが普通か、そのロールスクリーンで隠せます。

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そしてここでちょっとマイナスな話も一緒にしちゃいますが、写真にもチラッと見えるんですが、このホテルで唯一私が気になったのが、このトレイのところにあるペーパーホルダー。

の位置。

ここ。この位置なんかおかしくないですか。

便座に座ったら左手後ろにあるんです。しかもかなり後ろ。

すぐ横が浴槽だからこの位置になってしまったと思われますが、ここだと横に手をのばすというより後ろを振り返るレベルなので、お尻の位置ずれちゃうよ…。

まあ不満というまでいきませんが、とにかく不思議なポイントだったということです。

④重要な電源プラグ

部屋と同じくらい、いや今や部屋のつくりより大事であろう海外の電源プラグ問題。

私も出発直前までけっこう悩みましたからね。

念のため携帯充電器も持って行きましたが、その充電器もいつかは充電しないといけないわけで。

やっぱり部屋には日本製品対応の電源プラグであってほしい。

そして複数人で1部屋に泊まるなら、そのプラグがたくさんあるに越したことはないですよね。

というわけで、しっかり確認してきました。

結果としては、部屋には日本製品対応のプラグが4ヶ所ありました。

1つが、デスクの上。

日本では一般に100vですが、大丈夫です。110vでも充電に問題ありませんでした。

2つ目が、バスルームの壁付けになっているドライヤーの下あたり。

ただ、おわかりとは思いますが、ここはあくまでもバスルームなので、湿気を一度つくると充電には危険なのでやめてください。

絶対乾いているときにね。

3つ目が、冷蔵庫上のポットの横。

4つ目が、チェストの後ろの壁。

4ヶ所あれば、さすがにみんな充電はバッチリできるでしょう。

私はちょっと出かけてホテルに戻って、休んでからまた出かけるというのを繰り返していたので、戻るたびにチョコチョコ充電してました。

ホテルの部屋は強力なホテルWi-Fiが通っているので、スマホを交互に充電しながらWi-Fiで調べ物もよくしてましたよ。

さて、大まかなホテルの部屋内のことは説明しましたが、その他にもいくつか良い点があったのでご紹介します。

⑤無料でミネラルウォーターが毎日置いてある

ホテルのサービスとして、冷蔵庫にミネラルウォーターが入っていることがあります。

でもそれって有料なんですよね。

それが、GALA HOTELにも部屋に入った時ミネラルウォーターがあったんですが、なんと無料と書いてありました。

しかも、ホテルは12時チェックアウト、15時チェックインなので、この時間帯は掃除の人が部屋に入るんですが、そのときなんでしょうね、新しいミネラルウォーターを毎日置いていってくれるんです。

これがめちゃくちゃ重宝するんですよ。

常に持ち歩いて、九份とか遠い所に行ったり、夜市で食べ歩きするときも飲んでました。

そして個人的なことですが、私極度の寒がりなんで冷たいものは飲まないようにしていて、それがこのお水は冷蔵庫に入っていなくて常温のまま置いてあるので、すぐ飲めて助かりました。

⑥セーフティボックスが付いている

これもあると便利!

携帯の充電器とか、財布のようにバッグには入れないけれど海外なら貴重品扱いのものってあるじゃないですか。

買い換えたら高いやつとか。

そういうのを入れるのに便利でした。

クローゼットを開けると下に置いてあります。使い方は(ちょっとつたないけど)日本語でも書いたマニュアルが置いてあるので、それを読めば大丈夫です。

ちなみに、私がはじめ使うとき、数字4ケタを入力してとあったので、3から始まる4ケタにしようとしたらずっとエラーで、そのたびに10分か15分(どちらか忘れた)待って、もう一度お試しくださいという表示が出てしまい。

これを2度やって30分ほどムダにしたので、チャレンジするなら部屋を出る直前ではなく、失敗してもいいように早めにやっておきましょう。

家族が0から始まる4ケタにしたらすぐできて、私の使い方がおかしいんじゃないかと言われたのが納得できない思い出つき。

⑦最上階に洗濯乾燥機がある

私は3泊4日だったので使いませんでしたが、あるとないとでは安心感が断然違う洗濯乾燥機。

最上階は、1つ下の階までしかエレベーターで行けなくて、そこから階段で上がります。

私が入ったときも誰か使っていたんでしょう、稼働していましたね。

入ってすぐ右手にある機械で洗剤も買えます。

しかし人があんまり入らないようなこういうところもキレイなんだよなあ。

⑧ジムまである!

ホテル内をうろうろ見てまわっていたら、ジムまで発見しちゃいました。

何度も言いますがキレイです。ジムまで。

ここは部屋のカードキーをかざさないと中に入れないようになっているので、ホテル利用者専用ですね。

タオルのほかにミネラルウォーターまであって、ほんとに至れり尽くせりな設備。

台北GALA HOTELについてのまとめ

いかがだったでしょうか。

私が初めて行った台湾旅行で利用した台北のGALA HOTEL。

ここに泊まったおかげで、私たちはストレスなく、最高の思い出をつくることができました。

旅行代理店であんなに勢いだけで選んだのに、なんてラッキーだったんでしょう。

家族も、また台湾に行きたい、行くならあのホテルがいいとまで言ってくれて私の頑張りも報われたし。

台北は観光地なので市内にもたくさんのホテルがあって嬉しい反面、選ぶのが面倒という人もいるでしょう。

大事な人と行く旅行で一生の思い出をつくるのにホテル選びは大事だから、もし悩んだら、面倒になってきたら、このホテルを候補に入れて相談してみてください。

期待に応えられると思いますよ。

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