3月19日(土)〜3月21日(月)の時間割です。
月曜日が振替休日で三連休でした。
【3月19日(土)】
(朝)
〜 6:20 起床
6:20〜 6:35 炊事
6:50〜 7:00 朝ごはんの支度
7:00〜 7:20 朝食(パン・コーヒー・ヨーグルト・バナナ)
7:30〜 9:30 ブログを書く
9:30〜 11:00ネットをする
11:00〜13:00動画を見ながら常備菜を作る・昼食の支度
13:00〜14:00休憩
14:00〜14:30昼食
14:30〜16:30ブログを書く
16:30〜18:30動画を見る
(夜)
18:30〜19:30 夕食の支度
19:30〜20:00 夕食(炊き込みご飯・餃子)
20:00〜23:00 動画を見る
23:20〜 就寝
この日は見たかった動画を一気に見ました。
以前書いたようにまる宅にはテレビがないんですが、テレビ番組や映画を見たいときは、Huluという有料の動画配信サービスを利用しているので、そこから見ています。
これの良いところは、テレビのようにつけっぱなしにならないこと、CMがないこと、自分で番組を選択しているので能動的に見ること、でしょうか。
とにかくムダな時間を省けます。
見たい番組だけをCMなしでサッと見る。
テレビの録画機能を使ってCMなしで貯めていた動画を見るのと同じでしょうが、私の場合、録画したのを見終わったらそこからリアルタイムの番組にして、ニュースだ何だと結局ダラ見してしまいそうです。
誘惑に弱いのがわかっているので、元から断つしかありません。
Huluでバラエティなど「ながら見」できそうな番組は、週末に料理や掃除をしながら「なんとなく」見て聞いて、時短するようにしています。
逆に映画は気分転換をしたいときなどに、お菓子片手にゆったり見ています。
ラインナップが少ないなどの声もあるようですが、豊富になったところで、限りある1日の時間をそんなに動画に費やす気はないし、どれを見ようか迷うのも本末転倒ですしね。
有料で見るメリットはあるのかと聞かれれば、あると私は答えます。
1日のうちの貴重な数時間を、後々記憶していない(するまでもない)情報を受動的に得ることに費やすくらいなら、月1,000円でそれらの時間を買って有効に使った方がいい。
Check! 動画を見るなら、有料配信で自分で番組を選択して能動的に見る
【3月20日(日)】
(朝)
〜 6:20 起床
6:20〜 6:40 お風呂
6:40〜 6:50 洗濯
6:50〜 7:00 朝食の準備
7:00〜 7:20 朝食(パン・コーヒー・ヨーグルト)
7:20〜 8:00 床掃除・部屋の片付け
8:00〜 8:45 身支度
8:45〜 9:00 自転車で移動
9:00〜11:30 カフェで家計簿とブログを書く
11:30〜12:00ケーキ屋に行く
12:00〜12:30昼食の準備
12:30〜12:45昼食(炊き込みご飯、鶏肉と卵の煮物)
12:45〜13:30休憩
13:30〜16:50ブログ整理
16:50〜17:30ネットをする
(夜)
17:30〜18:30動画を見る
18:30〜21:00実家で夕食(天ぷら・蕎麦)
21:00〜21:30お風呂
21:30〜23:30ブログ整理
23:30〜 就寝
前日夜更かし?しましたが、ちゃんと6時台には起きようと思っていました。
バナナを昨日買い足し忘れて、朝食にはなしでした。
この日は夫の資格取得のお祝いで、昼間ケーキ屋さんに行って、夜は実家でごちそうになり、みんなでケーキを食べました。
【3月21日(月)】
(朝)
6:00〜 7:00 布団でまったり
7:00〜 起床
7:00〜 7:20 朝食の準備
7:20〜 7:50 朝食(母の手作りパン・ヨーグルト・コーヒー・イチゴ←NEW!)
7:50〜 9:20 身支度
9:20〜 9:30 自転車で移動
9:30〜 12:15 カフェで読書
12:15〜12:30 自転車で移動
12:30〜14:00 料理(昼食の準備含む)
14:00〜14:30 動画を見ながら昼食
14:30〜15:00 仮眠
15:00〜16:00 ネットをする
16:00〜17:30 ブログを書く
(夜)
17:30〜18:05 お風呂
18:05〜19:30 ネットをする
19:30〜20:00 夕食(実家ご飯の残り)
20:00〜21:20 ネットをする
21:35〜 就寝
早起きを始めて21日目まできましたが、ここのところ「6時」に起床と自分の中でしているはずが、「6時に目覚ましが鳴って、そこからしばらく布団の中でぬくぬくして6時20分頃」起床になっています。
気持ちが緩んでいる証拠です。
目覚ましが鳴った直後にガバっと起きている人もあまり居ないと思いますが、朝の20分遅れるのは非常にもったいない。
20分で1食作れるし、ちょっと難しい本でも5ページは読める。
なので、ちょっと目覚ましをかける時間を考えてみます。