今年最後の金曜日勤務
おはようございます。
12月16日の今日は、今年金曜日に働く最後の日です。
来週の金曜日は祝日、再来週は30日なので。
やっぱり12月って師走っていうだけあってあっという間ですね、仕事のペースも年末とはいえあまり変わらないし、まだ大掃除はしていなくていつもどおりの生活なんですが、なんとなく慌ただしく過ぎていく。
そして仕事が終わったら大晦日、お正月と続いて連休ですが、これをこのまま、ああ年末年始あっという間にすぎちゃったということのないように、今年は例年よりさらに予定をしっかり立てたい。
年末年始の予定も仕事のテンションのまま立てる
まる家は年末、実家でみんなで集まっておせち料理をつまむので、30日か大晦日はそのおせちの手伝いをして、大晦日の夜はみんなで夕ごはんと年越しそばを食べて日付けが変わってから解散です。
そうすると、31日の前までに自分の家の大掃除を終わらせるのに1日とっておくのと、年明けにおせちを食べてからみんなで初詣に行くのに1日。この2日以外の日が自分で予定を組める日になります。
前もブログに書いたんですが、この残りの日の予定を組むのは、私は仕事の休み時間とか帰ってからすぐとか、仕事のテンションのときにやるようにしてます。
仕事脳だとやりたいことを項目に出して優先順位をつけたり、かかる時間を予想したりできるんです。
家に居てゆっくりした気分でいるとどうしても思考もルーズになり、そもそも予定を立てるのにも時間がかかってしまうので。
1日を3つに分けて予定を入れる
あとは家族の予定もあるので、それも先に聞いてしまう。うちはアプリの予定表にお互い入力して共有してます。
ただ、予定を決めるときに気をつけていることが1つあって、それは午前、午後、夜と1日をザックリ3つくらいに分けて考えること。
丸1日だと、ちょっとだけ急用が入ったときそれだけのために1日分の予定を変更しないといけなくなるので、できれば3つの時間帯に分けて、しかもそれを他の日の同じ午後とか、同じ日でも午前と午後を入れ替えられるようにするとかフレキシブルに対応できるようにします。
あとは3日フリーな日があったら、3日✕3時間帯=9個分の用事をピッタリで予定せず、プラス2〜3個あると入れ替えられて便利です。
用事は紙に「・」で項目にしてバーっといったん書いてしまうと頭のゴチャゴチャが整理されて気持ちもすっきりしますよー。
とにかく一回全部何でも書き出して、それを◯日の午前・午後・晩ではめこんでいく。
パズルみたいで全部はまるとやりきった感があるし気持ちはスッキリするしでおすすめですよ。