甥のこれまでの人生
GW中の話なんですけど、私の兄弟に誘われて、甥がやっているサッカーの試合を観にいったことがありました。
甥は私が同じ高校生だったときと比べて断然自分がやっているスポーツに対して真剣で、ストイックで、休んでいる間の健康面も気を使うし、親戚目線を差し引いても選手としての意識が高い人です。
GW中の話なんですけど、私の兄弟に誘われて、甥がやっているサッカーの試合を観にいったことがありました。
甥は私が同じ高校生だったときと比べて断然自分がやっているスポーツに対して真剣で、ストイックで、休んでいる間の健康面も気を使うし、親戚目線を差し引いても選手としての意識が高い人です。
私は物心ついたときからコンプレックスがあるんですが、それは以前もブログに書いたとおり、身体がかたいこと。
とにかくかたいです。いやホントにかたいの。
親もあまり柔らかくないので、一時期真剣に遺伝じゃないかと思ってました。
昨日の記事で、会社のおやつ用に焼きココナッツを買ったっていう話を書きましたが、実はまだまだこのドライフルーツ・ドライナッツ系はストックがありまして。
お店でいっぺんに買って帰って家で1つずつ試すといのもありですが、私はいくつか買ってホクホク楽しんで、またお店に通うというのが好きです。
ワクワクするのって何回もあったほうがいいじゃないですか、だからあえて一度買いしないというね。
で、この間は富澤商店で焼きココナッツを買ってアップしましたが、その他にも今日書くドライフルーツと、あと家族が選んだもの、それから違う店で買ったナッツもあるんです。
おはようございます。朝にナッツを食べている、まるです。
朝ナッツが定着してからというもの、どうも最近気になってしょうがないことが出てきました。
それが職場でお腹がすいたとき、ちょっと口さみしいときに口にしているお菓子です。
5月になって、すっかり初夏の陽気になりましたね。
外で過ごしやすくなったぶん、スポーツやバーベキュー、ハイキングなど楽しいイベントもこれからどんどん増えますが、逆に外で仕事をする営業の人や建築関係の人、農業をしている人などにとっては身体にこたえる季節かもしれません。
あなたが一番何かに集中できるのはどこにいるときですか。
・リビングのソファに座っているとき
・お風呂の湯船につかっているとき
・ベッドの中にいるとき
・電車の中
・散歩をしているとき
・カフェにいるとき
そしてその集中できる空間で、あなただったら何をしたいですか。
昨日、習慣にしたいならまず自分の性質を知る【早起き430日目】という記事の中で、“習慣として身につけるために効果的なスイッチを探し、習慣化のメリットを最大限に引き出しましょう”と書きましたが、実はこれは昔自分が後悔したことで、今後への戒めでもあります。
スイッチを上手く探せないまま、というか探すこと自体を知らなかったまま終えてしまった習慣があったんですね。
それがジムです。
あなたが何かを習慣にしたいのなら、それをいきなり始める前に、ある程度自分がどういう性質の人間なのか、そのタイプを知っておくことがとても大事です。
それを知ってからでないと、そもそも習慣にしようと思っていたことが身体に合わず、むしろ体調不良になった、ノルマのように感じられて重荷になったという負の結果になることがあるからです。
習慣と言っても、それには必ず良い習慣と悪い習慣があり、悪い習慣であればすぐにやめるべきだし、良い習慣だと思ってやっていても、それが最大の効果を発揮していないこともあります。
まずは自分の性質を知り、そのうえで習慣として身につけるために効果的なスイッチを探し、習慣化のメリットを最大限に引き出しましょう。
“不安があるときや疲れているとき、人はその良し悪しにかかわらず、身についている習慣にすがろうとする”。
これは私が先日読んだ習慣に関する本の中で書かれていることです。
どういうことなのか例も抜粋すると、“健康的な朝食をいつも食べている学生は試験期間中も健康的な食生活を送ったのに対し、その習慣のない学生は、試験期間中に不健康な食生活を送った”というものです。
人は約40%の行動をほぼ毎日繰り返すそうです。
40%というとすごく多い気がしますが、確かに、寝て起きて、歯を磨く、ご飯を食べる、服を着る、脱ぐ。これだけでも8時間くらいはかかっていますよね。ここまでで1日の1/3、約30%。
これに個々のルーティンを足したら40%なんてすぐ超えてしまうんじゃないでしょうか。